浜坂温泉にて 淡路島から浜坂温泉へ

会社の出張で、山陰の小さな町、浜坂へ行ってきました。 少しですが、街中を散策してきました。 地図　浜坂温泉

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◇　国内ホテルの格安予約サイト『一休.com』 　◇ 前回記事 「道の駅ようか但馬蔵」 http://hasio-wataruto2.blog.so-net.ne.jp/2013-10-24 道の駅ようか但馬蔵　から国道9号線を北上します。 姫路あたりまで快晴だったのですが、 播但連絡道を北上するにつれ雲が多くなり、 村岡あたりからポツポツと降りだし、 湯村温泉では、本降りになってしまいました。 この日、春来トンネル（地図）は、片側通行、 そのため、通り抜けるのに時間がかかりました。 湯村温泉を過ぎると、出会橋交差点（地図）。 ここから、県道47号線。 国道9号線は、左折します。 昼前に、やっと浜坂に着きました。 仕事を終え、少しだけ　浜坂の町　をブラブラ。 とりあえず、　日帰り温泉ゆーとぴあ浜坂　へ。 途中にこんな建物が。 加藤文太郎記念図書館。 加藤文太郎は、浜坂が生んだ登山家で、 山岳小説家　新田次郎　の　｢孤高の人｣　のモデルになった人のようです。 図書館の前の道を歩きます。 左に　西光寺　。 写真右上に　ゆーとぴあ浜坂　。 西光寺前に　こんなものが。 温泉塔　と呼ばれているようです。 温泉が湧き出しているようですね。 淡路島の温泉と違い、湯量は豊富です。 日帰り温泉もかけ流しです。 西光寺前には、古い煉瓦塀がありました。 西光寺前の坂道を歩きます。 右に　日帰り温泉ゆーとぴあ浜坂　。 ゆーとぴあ浜坂 駐車場には、こんなものがありました。 温泉卵が出来るようです。 雨が降っているせいもあるのか、 なんか、非常に暗く寂しそうな雰囲気・・・。 冬になると、 余計にそう感じそうな、町の様子です。 お風呂に入ろうかと思いましたが、 時間がないので、中止。 この付近しか散策できませんでした。 ついでに、浜坂駅も写真に撮ろうかと思い、 浜坂駅へ行ってみることに。 ところが、浜坂市内の道は、 非常に分かりにくい・・・。 ちょっと迷ってしまいました。 今回は、ここまでです。 次回は、七釜温泉へ行ってみます。 「七釜温泉にて　淡路島から浜坂温泉へ」 http://hasio-wataruto2.blog.so-net.ne.jp/2013-10-25 ＜　関連記事　＞ 「淡路島から湯村温泉へ　ケチケチ日帰り旅行」 http://hasio-wataruto.blog.so-net.ne.jp/2012-08-13 「淡路島から天橋立　ケチケチ日帰り旅行」 http://hasio-wataruto.blog.so-net.ne.jp/2008-12-29

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