淡路島 松帆古津路（南あわじ市）で銅鐸発見

南あわじ市松帆古津路地区の海岸付近の砂利採掘場から 銅鐸7個発見されたようです。（2015年5月20日） 地図　南あわじ市松帆古津路地区

銅鐸7個の内 1つは日本最古のようですね。 研究者は「数十年に一度の大発見」と注目してるようです。 知らなかったのですが、 銅鐸が発見された数が一番多い県は　兵庫県　で、 兵庫県の中で、淡路島が一番多く発見されているようです。 具体的に埋まっていた場所は、 まだ、わかっていないようですが、 松帆古津路地区の海岸付近らしい。 （慶野松原海水浴場付近か） ※　2015年月24日 発見場所が特定されたようです。　 その場所は・・・。　内緒です。 （古津路地区ではないようですよ） 南あわじ市松帆古津路地区は、 いぶし瓦（淡路瓦）の工場が、多く建ち並ぶところ。 この付近では、以前も銅鐸、銅剣が発見されており、 学校で習った記憶があります。 ＜　南あわじ市松帆古津路地区の地図　＞ 以前銅鐸が発見された場所は、 たぶん、西淡中学校（旧御原中）の南側の工場敷地だったと思います。 （間違っていたら、ごめんなさい） 松帆古津路地区 瓦工場　です。 この付近は、瓦工場がたくさんあります。 このあたりは、約2kmある砂浜（慶野松原）の南端に位置します。 銅鐸は、砂利の中から発見されたようです。 ＜　　この付近の宿　　【　じゃらんnet　】　＞ ☆　あわじ浜離宮 地図 慶野松原海水浴場にある宿です。 ☆　サンセットビューホテル　けひの海 　地図 慶野松原　にある宿。すぐ前が海水浴場です。 ☆　国民宿舎慶野松原荘 　 地図 慶野松原海水浴場にある公共の宿です。

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タグ：遺跡 南あわじ市