ようこそ、 淡路島 へ。 メジャーな スポット はありませんが、 そこそこ面白いところです。 トップページ 過去の記事はこちら。 ↓ 橋を渡ると、そこは...。No1 2008年4月~ |
久しぶりの 五斗長垣内遺跡 へ・1/2 (2015年7月7日) [史跡 ・ 遺跡]
4年ぶりの 五斗長垣内遺跡 です。
「ごっさかいと いせき」 と読みます。
資料館と食堂が
出来ているようなので楽しみです。
地図 五斗長垣内遺跡
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過去の記事と秘境徳島編は、こちら。
-2008年4月~-
・橋を渡ると、そこは...。No2
最新の記事は、こちら。
今日は、仕事がお休み。
(2015年7月7日)
気分晴らしに
どこかに行こうかと
思ったのですが、
朝から雨。
でも、
昼から雨が止み、
前から行こうと思ってた
五斗長垣内遺跡 へ行ってきました。
前回は、2011年6月に
訪問しましたが、
新しく資料館や食堂も
オープンしているようです。
それでは、行ってみましょう。
北淡ICからスタートです。
-五斗長垣内遺跡-
弥生時代後期、
国内最大規模の
鉄器製造群落遺跡 です。
北淡IC前交差点 (地図)
五斗長垣内遺跡 は左折
(県道123号線)。
右折し300mほど走ると
県道31号線 です。
インター交差点前の
案内標識。
たくさん並んでいますね。
県道31号線は、
淡路島西海岸沿いを走る
幹線道路。
淡路サンセットライン と
呼ばれています。
【関連動画】
-淡路島の道 車載動画-
動画 北淡IC→垣内遺跡
たまごの自動販売機。
インター交差点を
左折すると、
すぐ左ににあります。
(JA日の出育波支所)
県道123号線 を南へ。
約2kmの直線道路、
緩やかな上りです。
五斗長垣内遺跡 は、
正面の山の中腹にあります。
神戸淡路鳴門自動車道
高架下をくぐり、
右折すると、 パルシェ香の館 。
直進しましょう。
このあたり、
ぶどう園 が点在します。
ぶどう園
夏、ぶどう狩りが出来ます。
北坂養鶏場 。
たまごまるごとプリン で
知られています。
北坂たまご ロールケーキ
県道123号線。
直線道路を上り
左にカーブすると、
県道462号線との交点。
この県道、かなりな 険道 です。
まるごキッチン とは
遺跡の資料館にある
食堂です。
このあたりで、
海抜約130m。
瀬戸内海播磨灘 が
よく見えます。
左折します。
県道123号線は、ここでお別れ。
県道は、この先 険道 に変わります。
そばカフェ生田村 は、
50mほどいった三叉路を
右へ進みます。
くれぐれも 県道 に行かないように。
えらいことになりますよ。
看板が
たくさん出ているので
安心して運転できます。
ここから市道です。
立派な道路ですね。
さらに高度を
上げてきました。
瀬戸内海を航行する
船がよく見えます。
ちょっと分かりにくいですが、
ここを右に曲ります。
緑の屋根の倉庫が
目印。
ここから、細い坂道を上ります。
ちょっと勾配がきついですよ。
案内標識に
したがって運転します。
左に 五斗長垣内遺跡 の
駐車場(無料)があります。
駐車場と資料館 。
ここで、海抜約200m。
前に来たときは
なかったですね。
遺跡がちらっと見えます。
アートか・・・?
中に入りましょう。
入館無料のようです。
資料館内部。
中に入ると、綺麗なおねぇさんが
出迎えてくれました。
ちょっと、びっくり。
中に入り、
右側に大型テレビがありました。
「ビデオを観られますか」 と
尋ねられましたが
時間がないので「いいえ」 と
言ってしましました。
時間があれば、
観てみたいですね。
(綺麗なお姉さんともっちょっといたかった・・・。)
右側に喫茶コーナー。
ここが、 まるごキッチン かな。
まるごキッチン は、
土日しかやっていないみたいです。
残念・・・。
近々、また来て食べてみたいですね。
綺麗なスタッフの方と。
(もちろん、嫁さんには内緒)
まるごキッチン
10時~16時 土日のみオープン
TEL. 0799-70-4217
前回来たときは、
ただ、復元された居住跡が
ポツポツとあるだけでしたが、
小さいけど資料館があるだけで
雰囲気が変わっていました。
次回は、いよいよ遺跡を見学します。
記事 久しぶりの 五斗長垣内遺跡 へ・1/2
http://hasio-wataruto2.blog.so-net.ne.jp/2015-07-09
【関連動画】
動画 五斗長垣内遺跡
【関連記事】
-淡路島の史跡・遺跡-
記事 貴船神社遺跡
淡路島日本遺産に選定。
-淡路島の宿-
記事 パルシェ香の湯
日帰り温泉のある
公共の宿 です。
淡路島で人気の宿
☆ ウエスティンホテル淡路 -宿泊プラン-
「ごっさかいと いせき」 と読みます。
資料館と食堂が
出来ているようなので楽しみです。
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(2015年7月7日)
気分晴らしに
どこかに行こうかと
思ったのですが、
朝から雨。
でも、
昼から雨が止み、
前から行こうと思ってた
五斗長垣内遺跡 へ行ってきました。
前回は、2011年6月に
訪問しましたが、
新しく資料館や食堂も
オープンしているようです。
それでは、行ってみましょう。
北淡ICからスタートです。
-五斗長垣内遺跡-
弥生時代後期、
国内最大規模の
鉄器製造群落遺跡 です。
北淡IC前交差点 (地図)
五斗長垣内遺跡 は左折
(県道123号線)。
右折し300mほど走ると
県道31号線 です。
インター交差点前の
案内標識。
たくさん並んでいますね。
県道31号線は、
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県道123号線 を南へ。
約2kmの直線道路、
緩やかな上りです。
五斗長垣内遺跡 は、
正面の山の中腹にあります。
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高架下をくぐり、
右折すると、 パルシェ香の館 。
直進しましょう。
このあたり、
ぶどう園 が点在します。
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夏、ぶどう狩りが出来ます。
北坂養鶏場 。
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知られています。
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県道123号線。
直線道路を上り
左にカーブすると、
県道462号線との交点。
この県道、かなりな 険道 です。
まるごキッチン とは
遺跡の資料館にある
食堂です。
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海抜約130m。
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船がよく見えます。
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ちょっと勾配がきついですよ。
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