ようこそ、 淡路島 へ。 メジャーな スポット はありませんが、 そこそこ面白いところです。 トップページ 過去の記事はこちら。 ↓ 橋を渡ると、そこは...。No1 2008年4月~ |
名画のオンパレード、大塚国際美術館・5 [淡路島から日帰り旅行]
家族三人(娘&嫁&私)で
偽物のオンパレード
大塚国際美術館 へ行ってきました。
(偽物だけど、これがすごい)
偽物のオンパレード
大塚国際美術館 へ行ってきました。
(偽物だけど、これがすごい)
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大塚国際美術館 へは
神戸淡路鳴門道、四国の最初のインター
鳴門北IC でおりて、約5分で到着。
駐車場 は少し離れているので
無料シャトルバス が出ています。
前回記事 ←クリック
・大塚国際美術館へ・4
フロアは地下3階から地上2階まで。
地下部分は、山をくりぬいて出来ており
丘の上に 地上2階 が建っています。
順路は下から順に。
つまり、地下3階から上に
あがっていきます。
今回は、まだ地下3階。
古代・中世の絵画が中心。
聖テオドール聖堂 。
トルコ の 世界遺産 、
誰でも聞いたことがある
「カッパドキア」にある
聖堂だそうです。
カッパドキア といえば
石のを台地をくりぬいてできた
岩窟群 。
その穴の中に人々が
生活しているのですが、
なかには
教会 もたくさんあるようで。
ここの美術館のいいところは
ただ単に
絵をかざっているだけでは
ありません。
ご覧のように
聖堂 を立体的に模写しているところ。
まるで、
名画の テーマパーク と
いったところか。
みなさんのあとを
とりあえず
ついていきます。
「淡路の連れしょんべん...。」
通路両サイドに
十字架の絵が並びます。
イエス・キリスト でしょうか。
泣いている女性もいます。
こちらもキリスト・・・?。
老けた子供。
十字架に張り付けられた
キリスト 。
青色が鮮やか。
・・・
地下3階 は、以上でおしまい。
ようやく、上にあがれます。
次は 地下2階 。
(地上2階まであるよ)
実は、地下3階部分で
大切なところを行くのを忘れてました。
スクロヴェーニ礼拝堂・・・。
残念。
地下2階にあがりま~す。
地下2階 は
主に
ルネッサンス と バロック を展示。
このフロアには
みんなよく知っている
「ヴィーナスの誕生」「最後の晩餐」
「モナリザ」 フェルメール 作品が
展示してますよ。
楽しみですね。
それでは
頑張って歩きましょう。
(だいぶ、足にきてます...。)
「ルネッサンス」とは
再生 ・ 復活 を意味するフランス語。
(15~16世紀)
美術の授業で習ったけど、
「再生・・・、復活・・・?」
意味不明。
まっ、いいか。
絵が綺麗だったら
それでいい。
人でいっぱい。
15~16世紀といえば
日本では 室町、戦国、
安土桃山時代か。
ルネッサンス の特徴は
写実的 。
顔の表情が豊かになってます。
(ネット調べ・・・。)
これが有名な
ダヴィンチ作 「受胎告知」
美術ボランティアさんが
説明してます。
これを申し込むと
それぞれの名画を
説明してくれるのですが、
たくさんの観光客を引き連れてくるので
ゆっくりと観ることが
出来ませんね。
背景も凝ってます。
遠近法を取り入れて
立体的にみえます。
これが
中世の絵画との違い。
(もち、ネット調べ)
サンドロ・ボッティチェッリ作
「受胎告知」
左の女性、リアルに老けてる。
すごい
迫力満点。
ラファエロ作
「アテネの学堂」
ヴァティカン芸術の中でも
屈指の名作。
遠近法を利用してるのが
私でもわかります。
この絵の中に
作者ラファエロ自身が
描かれています。
さて、どこでしょうか。
今回は、ここまで。
次回も地下2階ですよ~。
・記事 大塚国際美術館・6
【関連記事】
-ケチケチ日帰り旅行 徳島編-
・記事 徳島のDeepスポット土柱
・記事 夏休み、祖谷かずら橋へ
大塚国際美術館付近の宿
☆ 鳴門グランドホテル -宿泊プラン-
鳴門海峡を眺めながら露天風呂に。
淡路島で人気の宿
☆ ウェスティンホテル淡路 -宿泊プラン-
淡路夢舞台にある人気ホテル。
ベッカムのサインもあります。
探してくださいね。
・・・
地下3階 は、以上でおしまい。
ようやく、上にあがれます。
次は 地下2階 。
(地上2階まであるよ)
実は、地下3階部分で
大切なところを行くのを忘れてました。
スクロヴェーニ礼拝堂・・・。
残念。
地下2階にあがりま~す。
地下2階 は
主に
ルネッサンス と バロック を展示。
このフロアには
みんなよく知っている
「ヴィーナスの誕生」「最後の晩餐」
「モナリザ」 フェルメール 作品が
展示してますよ。
楽しみですね。
それでは
頑張って歩きましょう。
(だいぶ、足にきてます...。)
「ルネッサンス」とは
再生 ・ 復活 を意味するフランス語。
(15~16世紀)
美術の授業で習ったけど、
「再生・・・、復活・・・?」
意味不明。
まっ、いいか。
絵が綺麗だったら
それでいい。
人でいっぱい。
15~16世紀といえば
日本では 室町、戦国、
安土桃山時代か。
ルネッサンス の特徴は
写実的 。
顔の表情が豊かになってます。
(ネット調べ・・・。)
これが有名な
ダヴィンチ作 「受胎告知」
美術ボランティアさんが
説明してます。
これを申し込むと
それぞれの名画を
説明してくれるのですが、
たくさんの観光客を引き連れてくるので
ゆっくりと観ることが
出来ませんね。
背景も凝ってます。
遠近法を取り入れて
立体的にみえます。
これが
中世の絵画との違い。
(もち、ネット調べ)
サンドロ・ボッティチェッリ作
「受胎告知」
左の女性、リアルに老けてる。
すごい
迫力満点。
ラファエロ作
「アテネの学堂」
ヴァティカン芸術の中でも
屈指の名作。
遠近法を利用してるのが
私でもわかります。
この絵の中に
作者ラファエロ自身が
描かれています。
さて、どこでしょうか。
今回は、ここまで。
次回も地下2階ですよ~。
・記事 大塚国際美術館・6
価格:82,080円 |
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大塚国際美術館付近の宿
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淡路島で人気の宿
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淡路夢舞台にある人気ホテル。
ベッカムのサインもあります。
探してくださいね。
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