名画で満腹、大塚国際美術館へ・3

偽物のオンパレード
大塚国際美術館　へ。

・橋を渡ると、そこは...。Ｎｏ1
　　過去の記事と、秘境徳島はこちら。

・橋を渡ると、そこは...。Ｎｏ2
　　最新の記事は、こちら。





うちの嫁さんと娘とで
徳島県鳴門市　にある
大塚国際美術館　へ行ってきました。

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　大塚国際美術館・2

施設は
地下3階から地上2階まであります。

地下といっても
ほとんど
丘をくりぬいて造られ、
地上2階部分は
丘の上に建てられています。

順路は
地下3階から地上2階へ
つまり、
下から上に
進んでいきます。

ただ今、地下3階を歩いてますよ～。
（まだ、地下3階...。）



「秘儀の間」
イタリアの古代都市
ポンペイ　に残された壁画。
（約2000年前）。

うちの娘もじっくり
読んでます。

私は、どうでもいい。

中に入ると・・・。


部屋の中、人だらけ。

たぶん、
美術ボランティアによる
定時ガイド　だと思います。

これを申し込むと
絵画のガイドをしてくれるのですが
たくさんの
観光客を引き連れていくので
ゆっくりと絵画はみれませんね。

定時ガイドが去るのを
待ちましょう。


朱色が魅力のようで。


定時ガイドが次へ行きました。
ゆっくり見れます。

昔から女性の裸が魅力なんですね。
そりゃ、そうだ。
（これからヌードがたくさん出てきますよ）

次へ行きましょう。




「貝殻のヴィーナス」
どこかで聞いたような。


やっぱり。

裸やね。

左の少年、イルカに乗ってます。
「誰も知らない、南の海から～
　　イルカに乗った、少年がやってきた～」
このフレーズ知っている人は
私と同年代。

裸の前には・・・。

「鳥占い師の墓」

今度は　お墓　。


狭い入り口を入ると。


さらに狭い。
ちょっと・・・。
メタボな私が通ることができるか。


なかも、狭い。

イタリアの
モンテロッツィ墓地　にある
地下墳墓を再現したもの。


紀元前6世紀後半
エトルリア文化に影響うけた
独特の壁画だそうで...。

そう言われても、わからない。

でも、すごい。

次へ行きましょう。


広いホールにでました。


これ、
みたことあるような...。
とりあえず。
写真、撮っておこうか。


これも、　。

地下3階は
おもに　古代　と　中世　を
展示してます。

今回はここまで。

まだまだ
地下3階です。

これだけ写真を撮っていると
バッテリーが心配になってきました。
（動画も撮影してます）

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　大塚国際美術館・4

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