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橋を渡ると、そこは...。No1
2008年4月~

いよいよ登場「最後の晩餐」大塚国際美術館・6 [淡路島から日帰り旅行]

家族三人(娘&嫁&私)で
徳島鳴門の名所
大塚国際美術館 へ行ってきました。



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久しぶりに
大塚国際美術館 を投稿します。

今回は地下2階。

大塚国際美術館 は
地下3階から地上2階まで。
めちゃめちゃ広い。

地下2階は
ルネッサンス と バロック を
主に展示してます。

この時期、
誰もが見たことある
作品が多いですよ。

前回記事
 「大塚国際美術館・5」

大塚国際美術館1.JPG

大塚国際美術館2.JPG
おぉぉ~。
さっそくでました。

「ヴィーナスの誕生」
サンドロ・ボッティチェリ作
1485年頃の作品。

ちなみに
室町時代の「応仁の乱」が
1467年。
そろそろ、戦国時代が始まる頃か。

イタリアの ウフィッツ美術館 に所蔵。

大塚国際美術館3.JPG
みなさん、熱心に鑑賞。

大塚国際美術館4.JPG
それにしても
絵がデカい。

大塚国際美術館5.JPG
すごく失礼な赤ん坊と思いませんか。

大塚国際美術館6.JPG
こんな絵、たくさん並んでます。[黒ハート]

大塚国際美術館7.JPG
また、裸。

大塚国際美術館8.JPG

大塚国際美術館9.JPG
書き終わるのに、何日かかるのやろ?

大塚国際美術館10.JPG
ピーテル・ブリューゲル作
「バベルの塔」

バベルの塔 といえば
[るんるん]バベルの塔に住んでいる、
 超能力少年~」

大塚国際美術館11.JPG
ホルバイン(ドイツ)作
「大使たち」 1533年。

二人の大使の足下にある
意味不明の細長い物体
これがなんなのか
実際に行ってみればわかります。[がく~(落胆した顔)]



大塚国際美術館12.JPG
どこかで見た絵。
ネットで検索すると・・・。

「ウルビーノ公夫妻の肖像」

横顔は珍しいよね。

大塚国際美術館13.JPG

大塚国際美術館14.JPG
これも横顔。
綺麗な女性・・・[揺れるハート]

大塚国際美術館15.JPG
じゃ~ん。
みなさんお待たせ。
「最後の晩餐」です。

おなじみ
レオナルド・ダ・ヴィンチ の作。

大塚国際美術館16.JPG
こちらは修復後。

大塚国際美術館17.JPG



大塚国際美術館18.JPG
こちらは修復前。

大塚国際美術館19.JPG
一つの部屋に
修復前 と 修復後の絵が
展示しています。

大塚国際美術館20.JPG
イタリア最大の都市
ミラノ にある
サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会
の食堂の壁画として描かれたもの。

大きさは
420 x 910 cm 。

大塚国際美術館21.JPG
1498年完成。

ちなみにこの年
日向灘地震 が起きました。
震源は 大分県沖、M7.0。

別府にある 坊主地獄 が
このときに出来たようで。

この地震の後
南海トラフ沿いの巨大地震
明応地震 が起きてます。
(室町時代後期)

大塚国際美術館22.JPG

今回は、ここまで。
このあと、すぐ
あの名画が見られます。

お楽しみに。

記事 大塚国際美術館・7


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