ようこそ、 淡路島 へ。 メジャーな スポット はありませんが、 そこそこ面白いところです。 トップページ 過去の記事はこちら。 ↓ 橋を渡ると、そこは...。No1 2008年4月~ |
淡路富士 先山登山 [先山(せんざん)登山]
淡路富士 先山 を登ります。
といっても、今回は階段部分まで。
地図 先山
☆ ホテルニューアワジ -宿泊プラン-
洲本温泉にある人気の宿です。
【淡路島の宿 一覧 】
県道474号線 と
市道 を走った後、
先山山頂への登山道を
少しだけ徒歩で登りました。
(先山へは、別ルートで車で登ることが出来ます)
神戸淡路鳴門自動車道 跨道橋 を渡ると、
少しだけ駐車スペースがありました。
ほとんどの登山者は、
ここに車を置くようです。
ここに、車を置きます。
元旦には、
この登山道で
山頂にある 千光寺 まで
お参りする方が多いようです。
このルートは、
他のルートと違い、
整備されていて、
歩きやすかったです。
3つに分かれていますが、
真ん中の道を歩きます。
ここで、海抜72mです。
山頂は、448mです。
コンクリート舗装されてますが、
道幅も狭く、少し荒れてます。
すぐに 丁石 がありました。
ここで 三丁 のようです。
左に 丁石 。
これは新しいようですね。
山頂まで、18丁まであるようです。
古い丁石と新しい丁石がありました。
ちなみに一丁は、
約109mだそうです。
分岐点に来ました。 (地図)
右端に 丁石 が見えます。
四丁です。
ここで、海抜114m。
40m登りました。
まだ、
このあたりは、きつくありません。
分岐点を過ぎると、
道幅が広くなり、
整備された登山道になります。
またまた、分岐点です。 (地図)
右に 丁石 があるようです。
五丁。 古い丁石ですね。
ここで
上内膳から登る登山道と合流します。
ここは海抜132m。
まだまだです。
分岐点から、
すぐのところで車止め。
ここまでであれば、
軽乗用車で来れます。
(パンクに注意を)
右に丁石があるようです。
六丁。
このあたりでも、
まだ道は整備されてます。
ここから、つづら折り。
勾配が急になります。
足にきます。
木々の間から
下界を見ることが出来ました。
写真下は、
旧三洋電機洲本工場(現パナソニック)。
写真右下から左中にかけて
洲本バイパス(国道28号線)が走ります。
階段部分に到着です。
ほとんど運動のしたことがない
メタボな私にとって、
かなりきつかったです。
ここでしばらく休憩です。
階段部分で七丁。 (地図)
海抜185m。
ここから、
さらに急勾配になるようですね。
実は、この日、夜勤明け。
山頂まで登る気がしません。
残念ながら、
ここで下山します。
帰りは楽だと思っていましたが、
登りで足が弱っているためか、
足の付け根が痛かった。
この先は、
いつになるのかわかりませんが、
いつかは、登ってみたいです。
洲本温泉の宿
☆ 洲本温泉 海月館 -宿泊プラン-
すぐ前が大浜海水浴場。
海水浴に便利ですね。
といっても、今回は階段部分まで。
地図 先山
☆ ホテルニューアワジ -宿泊プラン-
洲本温泉にある人気の宿です。
【淡路島の宿 一覧 】
県道474号線 と
市道 を走った後、
先山山頂への登山道を
少しだけ徒歩で登りました。
(先山へは、別ルートで車で登ることが出来ます)
神戸淡路鳴門自動車道 跨道橋 を渡ると、
少しだけ駐車スペースがありました。
ほとんどの登山者は、
ここに車を置くようです。
ここに、車を置きます。
元旦には、
この登山道で
山頂にある 千光寺 まで
お参りする方が多いようです。
このルートは、
他のルートと違い、
整備されていて、
歩きやすかったです。
3つに分かれていますが、
真ん中の道を歩きます。
ここで、海抜72mです。
山頂は、448mです。
コンクリート舗装されてますが、
道幅も狭く、少し荒れてます。
すぐに 丁石 がありました。
ここで 三丁 のようです。
左に 丁石 。
これは新しいようですね。
山頂まで、18丁まであるようです。
古い丁石と新しい丁石がありました。
ちなみに一丁は、
約109mだそうです。
分岐点に来ました。 (地図)
右端に 丁石 が見えます。
四丁です。
ここで、海抜114m。
40m登りました。
まだ、
このあたりは、きつくありません。
分岐点を過ぎると、
道幅が広くなり、
整備された登山道になります。
またまた、分岐点です。 (地図)
右に 丁石 があるようです。
五丁。 古い丁石ですね。
ここで
上内膳から登る登山道と合流します。
ここは海抜132m。
まだまだです。
分岐点から、
すぐのところで車止め。
ここまでであれば、
軽乗用車で来れます。
(パンクに注意を)
右に丁石があるようです。
六丁。
このあたりでも、
まだ道は整備されてます。
ここから、つづら折り。
勾配が急になります。
足にきます。
木々の間から
下界を見ることが出来ました。
写真下は、
旧三洋電機洲本工場(現パナソニック)。
写真右下から左中にかけて
洲本バイパス(国道28号線)が走ります。
階段部分に到着です。
ほとんど運動のしたことがない
メタボな私にとって、
かなりきつかったです。
ここでしばらく休憩です。
階段部分で七丁。 (地図)
海抜185m。
ここから、
さらに急勾配になるようですね。
実は、この日、夜勤明け。
山頂まで登る気がしません。
残念ながら、
ここで下山します。
帰りは楽だと思っていましたが、
登りで足が弱っているためか、
足の付け根が痛かった。
この先は、
いつになるのかわかりませんが、
いつかは、登ってみたいです。
洲本温泉の宿
☆ 洲本温泉 海月館 -宿泊プラン-
すぐ前が大浜海水浴場。
海水浴に便利ですね。
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