ようこそ、 淡路島 へ。 メジャーな スポット はありませんが、 そこそこ面白いところです。 トップページ 過去の記事はこちら。 ↓ 橋を渡ると、そこは...。No1 2008年4月~ |
日本人が大好きな絵 大塚国際美術館・8 [淡路島から日帰り旅行]
嫁さんと娘と3人で
徳島鳴門市 大塚国際美術館 に
行ってきました。
徳島鳴門市 大塚国際美術館 に
行ってきました。
すべてが偽物、
しかも入場料が日本一高い
美術館。
それが、
徳島鳴門にある 大塚国際美術館 。
それでも、人気No1なんです。
鑑賞ルートは全長なんと4km。
作品数は約1000点になります。
前回は、
世界の名画「モナ・リザ」を鑑賞。
前回記事
「大塚国際美術館・7」
今回は
日本人が大好きな
フェルメール が登場します。
この美術館は
地下3階からスタートし、
地上2階まであがります。
現在は、地下2階。
ルネッサンス と バロック期 の
作品を展示してます。
この通路が フェルメールギャラリー 。
フェルメール はオランダを代表する画家。
(バロック期)
どこかで見た作品ばかり。
右に「牛乳を注ぐ女」
「デルフトの眺望」
フェルメール の生まれ育った町。
でました。
「真珠の耳飾りの少女」。
「ターバンを巻いた少女」とも呼ばれています。
1665年頃の作品。
日本では江戸時代、
第4代将軍 徳川家綱 の時代です。
由井正雪の乱 が1651年。
地下3階部分のセンターホール。
正面の通路を渡ります。
この通路を渡ると・・・。
ジュリオ・ロマーノ 作「巨人族の没落」
外に出ると・・・。
ここが モネ の
「大睡蓮」。
遠くに
鳴門公園 の 鳴門山展望台 が
見えてます。
そのそろお腹が減ってきたので
このあたりでお食事を。
カフェ&レストラン
「ジヴェルニー」
注文は娘にまかせて、
私はトイレへ。
ここにも 「モナ・リザ」 。
左から
「鯛炙り丼」 「ヴィーナスカレー」
「阿波尾鶏のチキンカツ丼」。
ちなみに
「最後の晩餐」というメニューがあったけど
縁起が悪いので、やめにしました。
「ヴィーナスカレー」
皿が貝の形・・・。
「阿波尾鶏のチキンカツ丼」。
「鯛炙り丼」
今回は、ここまで。
まだまだ、ゴールは遠い・・・。
タグ:大塚国際美術館
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