ようこそ、 淡路島 へ。 メジャーな スポット はありませんが、 そこそこ面白いところです。 トップページ 過去の記事はこちら。 ↓ 橋を渡ると、そこは...。No1 2008年4月~ |
淡路島、黒谷地区の眺めのいい市道にて。(1/2) [淡路島の道]
淡路島のマイナーな道を走ります。
今回は、常隆寺山の中腹、
黒谷地区の市道です。
今回は、常隆寺山の中腹、
黒谷地区の市道です。
北淡IC で
高速(神戸淡路鳴門道)をおりると
こんな風景。
兵庫県道31号線 育波橋交差点 。
正面は 常隆寺山 。
拡大すると・・・。
中腹あたりに民家が。
眺めがよさそう。
ちょっと、行ってみたいと
思いませんか。
思いついたら実行です。
北淡IC出口。
兵庫県道123号線と接続。
突き当たりを右折すると、
県道31号線 へ。
今回は、左折します。
北淡IC出口から。
中腹にある民家をめざします。
兵庫県道123号線。
この道は、一直線道路。
上り勾配です。
左折します。
ここで、県道とはお別れ。
瀬戸内海播磨灘。
だいぶ、標高が上がりました。
右側のコンクリート舗装の
小道をのぼると
「五斗長垣内遺跡」
ごっさかいと と読みます。
【関連記事】
「五斗長垣内遺跡にて」
五斗長(ごっさ) とは
この付近の地名。
まったく読めませんね。
今回は、
そのまま直進します。
思ったより
道幅が広かった。
瀬戸内海がよく見えます。
空気が澄んでいれば
小豆島 や、 家島諸島 、
それに、姫路、加古川あたりの
工場群 がよくみえます。
今回は、ここまで。
続きは、こちらで。
「黒谷地区の眺めのいい市道にて。(2/2)」
タグ:県道123号線
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